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岸辺露伴の人気理由は名言?TVアニメの声の違和感はゲームと関係?

荒木飛呂彦氏原作のTVアニメ『ジョジョの奇妙

な冒険 ダイヤモンドは砕けない』。

服装や立ち姿、言葉遣い、能力など独特の雰囲

気を醸し出し様々な人に影響を与える人気作品

シリーズの一つですね。

今回は、そんな本作に登場するキャラ!

本編から離れたスピンオフ作品などでも活躍す

るキャラ、動かない漫画家こと岸辺露伴の人気

やTVアニメキャストについてチェックしていき

ます。

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岸辺露伴の人気は名言?

岸辺露伴 名言
(「ジョジョの奇妙な冒険 第4部」TVアニメ14話より)

ジョジョシリーズは、全体的に人気が高くキャ

ラ自体もたいへん人気があります。

その中でも高い知名度と上位に食い込みそうな

人気を誇るキャラクター・岸辺露伴(きしべろ

はん)。

 

露伴先生のキャラは凄く良いですが、このキャ

ラの良さを引き立てている要素の一つと言える

のが、めっちゃ詳しい人もそうでもない人もリ

アルで一度は使いたい!!

名言ともされる露伴先生の使うセリフですね。

 

有名所をあげるならば、

・「この岸辺露伴が金やチヤホヤされるために漫画を描いていたと思っていたのか!!」

・「だが断る この岸辺露伴が最も好きな事のひとつは、自分で強いと思ってるやつにNOと断ってやる事だ。」

この辺りですね。

前者は言ってみたい・・・・後者に関しては肯

定すると見せかけて強めの否定!!

とリアルでもまだ使いやすいセリフの一つと言

えそうです。

 

なお、使い方やTPOを間違えるとドンズベリ不

可避でもあるので注意が必要ですね。

スタンド能力がトリッキー


(「ジョジョの奇妙な冒険 第4部」TVアニメ14話より)

岸辺露伴のスタンド「ヘブンズ・ドアー(天国

への扉)」。

対象を「本」にする能力を持った人型のスタン

ドで、対象が体験してきた出来事を読んで情報

を得たり、ページを書き加えて記憶を改竄した

り、また強制的な行動を取らせたりも出来る能

力を持つスタンドですね。

※ページを減らされる(破られる)と記憶と共
に体重も減る。笑

あと、探究心の強い露伴先生のスタンドとあっ

てか成長性が高い。

 

このスタンド能力も人気に繋がると言いますか

・・・・露伴先生を扱いやすい・活躍させやす

いキャラ、ポジションにした理由の一つとも言

えそうです。

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ゲームとアニメのキャストの違い

ジョジョ四部14話 岸辺露伴
(「ジョジョの奇妙な冒険 第4部」TVアニメ14話より)

先にリリースされたゲーム時からのキャスト変

更が目立つTVアニメ第四部・・・・露伴先生も

例外ではありませんでした。

 

キャスト自体は、変更されても

・ASB/EOH=神谷浩史さん
・TVアニメ=櫻井孝宏さん

こんな感じで、いずれも実力派の声優さんで悪

くない所か寧ろ良かったm(__)m

のですが!

TVアニメ初登場時に違和感を抱いたという声も

多かったと記憶しています。

これについては、個人的にも少し納得した所が

ありました。

 

そう・・・・神谷さんのが演じる露伴先生が良

かったから!!!

つまり、ゲームをプレイしているお人が違和感

を覚えてて、ゲーム未プレイでTVアニメが初見

のお人は、すんなりと受け入れられたといった

所ですか。

反対に、TVアニメ→ゲームの順だとこれもまた

違和感を覚えるコトになるのやもです(゚A゚;)

 

違和感の原因というか、関係としては、

どちらの声を先に聞いたか?

な所があったのかと。

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ちょこっとまとめ

・岸辺露伴の人気理由の一つは、名言!!

・スタンドは、対象を本に変える能力を持つ「ヘブンズ・ドアー(天国への扉)」。

・声の違和感は、ゲーム版とTVアニメ版の違いによるもの。

動かない漫画家は、原作にゲーム、TVアニメ、

小説・・・・そして、後に実写ドラマでも活躍

するコトとなります(・∀・)

露伴先生というか、ジョジョシリーズすごい。

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