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340話見所おさらい&感想!
まずは、今回『ページ340:隙』の見所おさら いから。- 絶天とは…
- 最大の一撃!
絶天とは…
基本は、もうバッチリやね──── 修行は既に始まっており、アスタの前には枯れ た複数の竹。 ただ、今までのものはあくまでも基本! 絶天で大事なのは、出したいときに即出せる+ 絶天をヒットさせる隙を作るコトだと説明する 将軍。 この感覚を掴むには、達人との実戦!! ザッと前に出る一花嬢。 これまで一花嬢が見せた力は一部で、全力じゃ あないコトは確か・・・・気を引き締めた所で リーベに合図を送り、ブラック化するアスタ。 そのアスタが纏う反魔力を目にして簡単な妖術 なら通用しないのでは?って少し驚いた表情を 浮かべる文人殿とは、対象的に表情を変えるコ ト無く それが本気か(´・ω・`)? という一花嬢。 言葉の意味が理解出来ない様子のアスタに、例 え修練と言えど実戦。 本気でやらねば、オマエはリタイアすると言っ ている!!! 突如、放たれる一花嬢の掌底で実戦開始! 後方にぶっ飛ばされるアスタ。 ガード&反魔力によって一花嬢の妖力は軽減さ れているのの大きくミシっと音を立てるガード した腕。 そして、斬魔を片手に竹の反動を利用して向か って来る一花嬢に正面から突っ込むアスタ。 だが、斬魔を軽くいなし一方的に追い詰めて行 く一花嬢。 反魔法は魔法を掻き消すゆえに、いなされるコ トは少なかろう?とアスタにとってあまり経験 のない部分を的確に言い当てる将軍。 続くように、絶天の名について語る一花嬢。 絶天とは、技を生み出した者が一撃で天を割る ほどの妖術を放ったという伝説から由来する。 説明しつつ、絶天を以ってアスタを空中へと蹴 り上げる。 斬魔でガードするも残る衝撃。 竹林から飛び出し、上空に蹴り上げられたアス タを追う一花嬢。 二人の戦いを見守りながら、真の狙いを明かす 将軍。 反魔法は強く、相手が集中している部分に攻撃 を当てるのは難しいけど、意識が緩む瞬間はあ る。そこを狙う!! それはルシウスにも言える。 時間魔法×霊魂魔法に真っ向からではなく、い なし続けて一瞬の隙に最大の一撃を─── 〜感想〜 一花嬢、素手でブラック化したアスタを圧倒す る程の実力者だった(∩´﹏`∩) しかもアスタは防戦一方というか、まず攻撃を 当てさせて貰えないという。 どれだけ強力な魔法でも要は当たらないと意味 が無いと。 当たり前すが、中々に的確だった。 一花嬢がアスタの攻撃をいなしている様子は北 斗の拳で言う所の柔の拳に近いイメージ。 して、集中していない箇所や意識が緩む瞬間を 見極めて、柔→剛にスイッチして一撃をぶちか まして勝負を決めるという感じですか。 となると、温存するといった意味でも反魔力に 頼りすぎない避け(いなし)スキルも不可欠な ような。 ちなみに、一花嬢は目元に光が( |Д| )走ったタ イミングで絶天を発動しているっぽいすね。 つまり、アスタに隙が出来たタイミングでもあ ると言えますね。 しかし、絶天を生み出した人物は天を割る程の 妖術使いって・・・・日ノ国やはりとんでもな い所だった(゚A゚;)ゴクリ 大陸との関係とかも深堀りしてほしい。 あと、天割り演出はアスタが絶天を習得した後 に見せてくれそうな予感ですね! え、無理? ツヅク────最大の一撃!
将軍が話を続ける間に、竹林を抜けて河原の側 で取っ組み合いを繰り広げる二人──── そして、一花嬢を川へ叩き込みアスタ優勢かと 思われたが・・・・刀に手を添え、川の中より 飛び出し向かって来る一花嬢の放つプレッシャ ーに恐怖を覚えるアスタ。 ここが将軍の言っていた一瞬の隙に最大の一撃 を叩き込むタイミング─── 一花嬢の放った横薙ぎを斬魔で捌くアスタ。 その背後では、広範囲且つ、横一直線にバッサ リぶった斬れられた竹林!! さらに、体勢を崩したアスタの腹に間髪を入れ ず渾身の蹴りを放つ一花嬢。 竹林の中へ叩き込まれ、岩に激突して止まった アスタ。 悪魔同化していても関係ない。こんな強さが? 意識が飛びそうになりながらも、氣の真髄とも 言える力を目の当たりにして探究心に溢れるア スタ。 まだだ!! ブラック化も既に解けて満身創痍ながら立ち上 がったアスタの執念を感じて、優しい言葉をか け・・・・かけなかった! 辛うじて立つアスタの首元へガッツリ手刀を叩 き込み、完全にKOさせて厳しい言葉を投げかけ る鬼。笑 ええ( ゚д゚) 鬼の所業に再びドン引きする将軍&文人殿。 やりすぎでは? っていう将軍に実戦なので。あと癇に障ったの でとマイペースの一花嬢。 だがまあ、一花嬢の一撃をまともに喰らって意 識があったヤツなんて日ノ国でも数える程度し かいない・・・・見処あるだろ?と言う将軍。 一花嬢は、白目を向いて倒れたアスタを横目に 少し間を置いて一言。 笑止────いや、笑ってないけど? 〜感想〜 顔色一つ変えずに笑止は笑う。 一花嬢、ヤミ団長より気性が荒いまであるとい うか、バイオレンスが過ぎる。笑 すぐ手が出るタイプ( ‘д‘⊂彡 書く順番逆ですが、絶天×居合の破壊力がとんで もなかった。 ギガスラッシュでしたわ。 が、これも見ようによっては隙を作る一手で本 命は蹴りとも捉えることが出来ますね。 二段構え的な? 実力の底がまだ全然見えない( ゚д゚) アスタを相手に闇魔法×絶天×剣術を用いた一花 嬢の全力が見られる日はまだ遠そう。 え、まさか次元斬りのヤミ団長より強いなんて コトもありえるの? そして、一花嬢の一撃をまともに受けて意識が あった数人・・・・は、恐らく龍禅七人衆にい るのでしょうね。 龍禅七人衆にも序列とかあるのかしら? 早く登場して欲しい所ですが、ちょいゆっくり 進んで欲しいような。 登場時がピークのキャラにはならないでほしい っす。 オワリ────
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次回注目ポイントチェック!
の前に、前回予想した今回340話の注目ポイン ト&展開予想の答え合わせをm(__)m
※ページ340の注目ポイント・展開予想!
・注目ポイント:新たな師
それが反妖力、おもしろい────!
反魔力やアスタの才能を垣間見て、ヤミ団長の如くアスタに興味を持ちはじめる一花嬢。
絶天習得の修行開始!!
するも、一花嬢ほどの威力は出せず、また確実に出せるというワケでもなく…悩むアスタにアドバイスを送る一花嬢。
次第にコツを掴み始めるアスタ。
そこへやって来る人影…龍禅七人衆、集結へ────
という感じでした。
ヒント(次号予告)あっても当たらない!!
私は、龍禅七人衆をどれだけ見たいんやレベル
で予想に入れている気がする(・∀・)
いつか当たるやろの精神・・・・で書いてるワ
ケではありません。まじで。
また書くぞお(゚∀゚)笑
では、切り替えて次回の注目ポイントをチェッ
クしていきます。
今回は、また平常運転に戻り次回予告は掲載さ
れていませんので、いつもどおりふわあっとし
た次回注目ポイント&展開を予想をしていきま
す。
まあ予告あってもですが。
次回「ページ341」の注目ポイントは・・・・

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ちょこっとまとめ!
・今回ページ340の見所は「絶天とは…」「最大の一撃!」。 ・次回ページ341の注目ポイントは「コツ。」と予想。 今週号のWJ45号では、2023年3月31日(金) 公開の映画『ブラッククローバー 魔法帝の剣』 のゲストキャラや映画用のビジュアル解禁。 さらに第6回魔道士総選挙の結果が発表されて います\(^o^)/ 本編と合わせてそちらもチェックです!! なお、映画がTVアニメの続編ではないゴリゴリ のオリジナルエピソードでマジカヨ!ってなっ た。 さておき。 次回の本編も日ノ国編継続予想で!!こんな記事もよく見られています♫:
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