ブラッククローバー

ブラッククローバー127話注目ポイントチェック!126話の感想も!

田畠裕基さん原作『ブラッククローバー』。

始まって早々に急展開を迎えそうな雰囲気を

醸し出すフィンラルとランギルス二人の空間

魔法バトル!!

どちらのチームの魔晶石が先に破壊されるか

という所もそうですが・・・フィンラルが色

々ともぎ取られそう(゜_゜)汗

次回がハイパー気になる所ですね。

ということで今回は126話のおさらいや感想

ほか、次回の注目ポイントをチェックしてい

きます。

※ネタバレ注意

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126話見所おさらい&感想!

次回の注目ポインとをチェックする前にまず

は今回ページ126:優等生の弟VS不出来な

兄』の見所おさらい&感想を書いてきます。

■レベルアップしたフィンラル

■フラギルVSレオ&ハモン

126話の見所は大きく分けて2つ!(私の中

で)

ではここからはこの2つの見所を元に感想を

書いてきます。

レベルアップしたフィンラル

ランギルスの厄介な削り取る空間魔法にその

まんま空間魔法をぶつけて相殺するという。

ちゃっかりコブの空間魔法で確認している所

は抜け目ありませんね。

さらにそこからの新空間魔法!フッハにもバ

カにされるスピードながらにホーミング機能

を備えた魔法・・・ドラクエのバシルーラ的

な。

※バシルーラ意:敵をどこかへ飛ばす魔法。

他記事にて空間魔法で敵を危険地帯に飛ばす

コトが出来たら―

みたいなコトやんわり予想していたのですが

これは予想外過ぎ!

飛ばした先が思ったより危険地帯で中々に笑

った(^o^)

以前までの逃げのフィンラルとはまるで別人

!!

髪型の変化もただのイメチェンではなく特訓

の成果だったとは・・・

フラギルVSレオ&ハモン

一回戦ランギルスとフッハの連携で相手チー

ムを瞬殺したということもあって、見られな

かったフラギル・トルメンタの魔法。

お披露目をちょっとワクワクしていたのです

が、あれでした。

フラギルの見た目(服装)がヒントになって

いました(´・ω・`)

雪ん子フラギル。

魔法属性はともかく、戦闘スタイルに関して

はアスタ寄りのレオからするとちょっと苦手

なタイプっぽい気もしますね。

速攻で決着させたい所ですが、流石に厳しい

そう・・・あとは温泉合宿で習得したマナス

キンの持続とレオの根性次第といった所でし

ょうか。

ハモンがダウンしている可能性があるので、

ここはレオに期待!

127話注目ポイント!!

続けて次回127話の注目ポイント!

間違いなく今回126話のラストで発動された

ランギルスの魔法!!

ですね。

八輝将(ダイヤ王国)戦でも見せなかった魔

導書の魔法。

発動と同時にピリつく空気、顔つきが変わる

ユリウスと動揺するアスタ。

しかもアスタは以前に体験したことのあるよ

うな口ぶり・・・これは魔法ではなく、緊張

感というコトなのかな?

何にしても二人の様子から窺うに、ランギル

スの発動した魔法がかなり危険な魔法である

コトが分かります。

 

では一体どのような魔法なのか?

これは魔法発動時のランギルスの・・・

「まさか…とっておきの魔法が似てるなんてね」

という発言・魔法を見るに、フィンラルが見

せたホーミング空間魔法の上位版あるいは、

ホーミング無しの飛ばすタイプの空間魔法

いう可能性が高そう。

フィンラルの魔法との大きな違いは球数と

ンギルスの魔法の特徴『削る』能力。

加えてスピードも・・・

なんてコトになると魔晶石破壊を通り越して

命をも落としかねない絶望的状況です。

 

フィンラルがなんとか対処してすっきり決着

を望む所ですが、もしかするとユリウスが割

って入るなんてパターンもありえるのかもし

れませんね。

次回、ランギルスの魔法で状況がどう変化す

るのか?要注目です。

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まとめ

魔導書もそうでしたが、ランギルスはこれま

でに「左手」を使用していないというコトも

あったので弱点、あるいは左手からより強力

な削り系空間魔法を発動するのでは?

と考えたりもしていたのですが、現状見る限

りでは関係ないような感じ(●´ϖ`●)

しかし改めて見るとランギルスの異常なまで

のフィンラル嫌い・・・全てにおいて勝って

いる風には装ってはいますが、心のどこかで

劣等感を抱いているのかもしれませんね。

とりあえず、頑張れフィンラル\(^o^)/

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