黒が映える(・∀・)!!

外薗健氏原作の剣戟バトルアクション『カグラ

バチ』。

日本刀×妖術バトルに特化した和風要素満載の

国内外から注目を集める作品ですね。

サカデイ然り、WJのアクション漫画が凄いっ

す。

して、今回はそんな本作を盛り上げる要素の一

つ「妖刀」の情報や異能?の妖術「炎骨」など

特別な能力についてまとめてチェックしていき

ます。

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妖刀の概要

斉延(せいてい)戦争中に六平国重によって作

刀され、表向きでは戦争を終結させたとされて

いる六本の刀。


(『カグラバチ』第31話より)

妖刀には、込めた「玄力(げんりょく)」を増

幅させて人体では生成・保持出来ない程に超高

密度に練り上げる「雫天石(だてんせき)」と

呼ばれる特殊鉱石が原料に使用されている。

※ちょこっと用語おさらい!!

・玄力=すべての人間の中に眠る超自然エネルギー。妖術を構築する際に使用されるが、恩恵の順でいうと身体強化→妖術。身体強化は言わば妖術を使う土台。

・雫天石=未加工の石に玄力を込めると体内に高密度の玄力が流れ込み、体が耐えられず張り裂ける。加工法を知る人物は歴史上で六平国重のみだが、双城厳一が一時的ながら雫天石を安定させて妖刀に並ぶ力を引き出すコトに成功し、その後量産される。

・斉延戦争における侵略者=残虐性と雫天石に適応する強靭な肉体を持つ小国の民。皆が皆残虐性を持つ訳ではない。

玄力を体外で物質化する妖術師に対して、妖刀

を介した玄力は剥き出しとなり、玄力そのもの

=力の塊として形(具現化)を成し現れる。

※例:金魚。

 

真打を除く妖刀の基本能力は、三つ!!

加えて、持ち主の妖刀への解釈の変化・肉体の

強化・強い意志などによって、作刀時に想定し

ていなかった理論を超えた「本領」と呼ばれる

域の能力を発現する。(本領は真打も含む)

ゆえ、持ち主次第で妖刀は幾らでも変貌しうる

とされる。

命滅契約。

妖刀には、六平国重が作刀時に施した制限機構

「命滅契約(めいめつけいやく)」が設けられて

います。

「一度妖刀の所有者になると、その命が絶えるまで所有者のみが妖刀の力を扱える」

という高度な妖術で生み出されたルール・縛り

ですね。

 

しかし、高度ゆえ短期間で複数を生み出すコト

が難しく、六平国重は当時最も信頼を置いてい

た剣聖が手にする「真打」を大元にして、ほか

妖刀と同期させるコトで契約を成立させた。

※基盤(親機)となる剣聖が命を落とすと同期
した(子機)妖刀契約者も命を落とす。親機
と
一蓮托生。

 

六平国重が殺害された同時期に刳雲の前所有者

が殺害されて以降、斉延戦争中に妖刀を手にし

たかつての所有者たちは、神奈備(かむなび)

の保護下に置かれています。

所有者の命を守る・抑えておく限り、他者では

妖刀の力を扱えないと。

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妖刀の所有者と特性・属性

それでは、本題の妖刀の所有者やそれぞれの妖

刀が持つ特性・属性について・・・と言っても

まだすべて登場しているワケではないので、分

かっている範囲でまとめていきます。

※随時更新予定。2026年1月現在は5本。

妖刀・淵天(えんてん)


(『カグラバチ』第1話より)

・所有/契約者:六平千鉱
・発現形態:金魚

三つの能力「斬撃・吸収・纏」を持つ妖刀。

六平国重が命を懸けて護った一部にしか認知さ

れていない隠れざる七本目の妖刀にして、戦後

に打たれた六平親子唯一の共同作。

 

戦争兵器として打たれたほか六本の妖刀とは異

なり、妖刀を破壊するコトを目的として造られ

た一振り。

すべての生命に干渉する妖刀「真打」の力を跳

ね除ける力を備えた対「真打」特化の妖刀とさ

れている。

【能力】

・涅(くろ)=遠隔斬撃。斬撃に玄力を乗せて飛ばす。
・猩(あか)=吸収。放出・防御も担う。コピー的な。
・錦(にしき)=纏(まとい)。一挙手一投足に高密度の玄力を上乗せする。真打の能力を遮る。

【本領】

・涅”千(ちぎり)”=簡易斬撃。

従来の涅と同等の玄力を使用するが威力は劣る。ただし肉体への負担を抑えたコンパクトな動きで出力が可能。また小さな斬撃(涅)を集合させるコトで高出力の斬撃を放てる。

妖刀・刳雲(くれぐも)


(『カグラバチ』第9話より)

・所有/契約者:巳坂→双城厳一→六平千鉱
・発現形態:雲

三つの属性「雷・氷・水」を司る妖刀。

基本戦術は、水×雷。

各属性使用時・使用後に必要となる溜めやイン

ターバルを他属性、あるいは他属性の連携でカ

バーする。

最大出力(溜めから)の雷がやばい。

【能力】

・鳴(めい)=雷。殺傷性が高い。
・結(ゆい)=氷結。攻防のバランス良し。
・降(こう)=水。揺動・目眩ましと応用が利く。

【本領】

・鳴=雷を放つではなく纏うコトで、攻撃+超速移動を可能とする。

・鳴”千”=涅”千”の要領?六平千鉱が使用した黒い雷。速度と攻撃力アップ。

妖刀・真打=勾罪(まがつみ)


(『カグラバチ』第40話より)

・所有/契約者:剣聖→漣京羅(借)→神奈備(管理)→幽(借)→剣聖
・発現形態:自然(植物)&昆虫

斉延戦争で六平国重の義理の弟「剣聖・曽我明

無良(そが あけむら)」が握った妖刀六工の一

振り。

※六平国重の奥さんの弟が剣聖。

ほか五本の妖刀が戦況を好転させて「真打」が

勝利へ導いたとされる無双の妖刀。

 

「真打」の能力は、生命に干渉するといったも

ので、他者から奪った生命を主に与えて生命活

動におけるあらゆる能力を活性化させている。

抜刀された「真打」は、常に周囲の生命を奪い

続ける。バフ・デバフ同時。

本来、自身の生命を燃焼させて発揮する限界を

超えた力=黒い力を他者から奪い、自らのモノ

として利用し、虫を由来とする「型」に落とし

て発動している。

【能力】

・蝶=飛ぶ斬撃。次元斬り的な?
・蜘蛛=拘束系の能力
・蜻蛉=正面への刺突系攻撃
・蜂=一点集中型の突き
・蜈(ムカデ)=全方位への遠隔斬撃(衝撃波)。刀ありで射程距離は300m〜。

【本領】

・蠱(こどく)=上記の能力すべて。乱心した(嘘)剣聖によって引き出された本領。ひたすらに生命を奪うだけの力で小国の約20万人の生命を奪ったコトから厄災と例えられている。

また抜刀はできないものの「真打」は、契約者

以外の者でも能力を使用するコトが可能。

ただし、能力の制限&剣聖の干渉を受ける(剣

聖の任意)などの縛りや代償がある。

※「真打」に玄力を込めた者の「真打」を使う
という意思が能力を発動する条件。

 

なお、剣聖は剣術に関しても妖刀契約者に選ば

れているだけあって別格。

妖刀・酌揺(くめゆり)


(『カグラバチ』第75話より)

・所有/契約者:漆羽洋児→昼彦→座村清市
・発現形態:芸者・花魁?

六平国重に選ばれた契約者。

酌揺を返上して、六平国重が毘灼に討たれた後

神奈備によって富山県北部にある慚箱・国獄に

匿われていたが、毘灼の襲撃を受けて脱出を試

みる。

妖刀なしの剣術で複数の妖術師を斬り伏せる程

の実力者。六平へのリスペクトが強い。笑

 

所有者の一人=座村の手に飛宗が渡って間もな

く、毘灼のメンバー=昼彦が使用している。

【能力】

・宴(えん)=酔いによる幻覚作用(錯覚)を引き起こす能力。対象は任意。
・遊(ゆう)=周囲の物体を支配下におき、自在に操る能力。

【本領】

・遊(ゆう)=”万物への軽視”により、遊を広範囲且つ、(物理的)破壊に振った昼彦ならではの本領。

妖刀・飛宗(とびむね)


(『カグラバチ』第56話より)

・所有/契約者:座村清市→座村イヲリ?
・発現形態:鳥

六平国重の友人の一人にして、居合白禊(びゃ

っけい)流の師範代で超速の居合の使い手。

千紘を幼少時代から知る人物でもある。

 

盲目でありながら、相手を匂いと納刀・金打に

よる反響定位(エコーロケーション)で聞き分

け、敵の方向や距離、大きさを捉えて認識して

戦う。妖刀使用時は、舞う羽根を通して周辺を

知覚している。

 

表では、英雄とされている(曰く付き)妖刀所

有者・契約者たちを皆殺しにすべく、一時的に

毘灼と手を組み契約者狩りを始めた。

【能力】

・鴉(からす)=舞う羽根と自分・刀等の位置を入れ替える能力。
・梟(ふくろう)=探知系の能力。範囲は日本全土。
・雀(すざく)=自らを焼いて再生する(炎で傷を癒やす)不死鳥の力。傷の直し具合は任意。

【本領】

・雀(すざく)=”万物への慈悲”によって、自らにだけでなく”万物”へ雀の恩恵を与える座村らしい本領。

バランスの取れた妖刀(援護向き)。座村の技

術ありきですがm(__)m

 

また、自身の生命を燃焼させて発揮した黒い力

を以って、剣聖の蠱及び、生命に干渉する力を

相殺している。リタイアの香り。

 

はい。

妖刀自体は六平国重襲撃後、妖術師集団・毘灼

(ひしゃく)が独占していた。が、現在は一本

折れて、剣聖率いる神奈備(毘灼も吸収したっ

ぽい)サイドが独占している状態にある。

残る契約者&妖刀の詳細は不明ですが、寿司職

人=瓜田すば流が振るっていた妖刀は、久々李

が所有しているものっぽい。発現形態は魚?と

かなんすかね。刺身包丁的な。

 

先に登場した飛宗と真打のインパクトが強すぎ

て他の二本が霞みそうではある( ゚д゚)

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異能・異端。

続いては、稀少?妖刀さながらに特別な力を持

つ使い手や能力について分かっている範囲でま

とめていきます。

餓者の炎骨


(『カグラバチ』第28話より)

・術者:香刈緋雪
・能力:炎骨(えんこつ)

神奈備の最高戦力にして、”個”で妖刀と渡り合え

るとされる一般的な妖術とは一線を画す力。

部位によって使用許可を必要とする。

※炎骨の謎

緋雪は、炎骨の部位を発現する際に「陸郎(りくお)」なる人物に合図を送りますが、その場に「陸郎(りくお)」の影はなし。

炎骨=陸郎なのか、陸郎なる人物が遠隔で発現させているかは不明。

あと微妙に分かりづらいですが、緋雪の性別

は女性ですね。(ヒール履いてる)

プッツンお姉さん。すき。笑

楽座市編以降、登場しなくなって悲しい。

亜空間


(『カグラバチ』第36話より)

・術者:漣京羅/漣伯理
・能力:蔵

空間を司る漣家の原点、異端にして天才とされ

る初代当主が妖術で生み出した実在しない干渉

不可の倉庫(蔵)=亜空間。

立ち入りや搬出入の制限・権限は「蔵」の管理

を儀式によって受け継いで来た当主が持つ。

※蔵を生み出す力(妖術)は、血によって受け
継がれないので儀式で受け継いでいる
。

 

本来、身体に宿すコトの出来る能力は一つの為

蔵の力を受け継いだ者は威葬を失うが、伯理は

初代当主と同じく、新たな蔵を生み出し威葬と

蔵の管理者として覚醒した。

※蔵の能力

・蔵=空間すべて管理者の意のまま。
・蔵内部〜保管したものを映像化(下見)。
・登録したものとそれに紐づくもの(玄力による繋がりがあるもの)を転送可能。

特にサポート面ではかなり優秀な能力です。

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ちょこっとまとめ

・妖刀六工にはそれぞれ固有の能力+α(成長要素)が備わっている。

・能力が判明している妖刀は、二本のみ。

・異能「炎骨」は、妖刀に匹敵する力を秘めている。

残り五本。

真打に関しては毘灼の頭領も狙っているような

ので、かなり特別感がありますね。

命滅契約通りなら神奈備の保護下にある所有者

たちのリタイアが確定(゚A゚;)

荒れる予感しかしねえです。つまり、面白い展

開になると!!

盛り上がる予感しかしない。