かつて週刊少年ジャンプ看板作品の一角として
人気を博した「BLEACH」の久保帯人先生の新
作漫画「BURN THE WITCH(バーン・ザ・ウ
ィッチ)」が、創刊50周年企画の一環として週
刊少年ジャンプに掲載されることが判明しまし
た!!先日に。
BLEACHファン、もとい読者からするとスルー
出来そうにない久保先生の新作ですな。
今回はそんな本作の掲載号数やジャンル、ポイ
ントなど。この辺の気になるかも?な情報をチ
ェックしていきまする。
掲載号&発売日
ご存知の方も多いとは思われますが、一応!!
まずは、確認&おさらいの意味も兼ねて掲載号
数と発売日をチェックしておきます。
「BURN THE WITCH」は・・・・
週刊少年ジャンプ創刊50周年記念号=第33号
(2018年7月14日発売分)に読切として掲載
されます。
しかも、読切としては異例のページ数!?
計62ページと。
がっつり読ませてくれます(・∀・)
※読切作品のページ数平均は、35〜45ページ
程(のイメージ)。
通常掲載でいう2話〜3話くらいすね。読み応え
抜群です。
ジャンルとポイント!
ストーリーや登場キャラの詳細は明かされてい
ませんが、色々と分かってる情報もあります。
今作のタイトルは直訳すると、
「魔女を火炙りに」的な(゚A゚;)ゴクリ
中々に荒々しいタイトルなので、ゴリゴリのフ
ァンタジー&バトル要素満載の作品。
かと思っていたのですが・・・・
(週刊少年ジャンプ公式サイトより)
魔女(ウィッチ)=↑女子たち×魔法使いたち
が物語を展開するラブコメ×アクション作品と
なっておるようです。
久保先生の描くキャラの安定感!!
内容に関しては直訳して想像するようなもので
はないみたいですねm(__)m
して、本編に大きく関わるキーワードがこれ。
- 魔女
- ドラゴン
- リバース・ロンドン
魔女とドラゴンってのは分かりますが、リバー
ス・ロンドンとは???
ロンドンの裏側(裏世界的な)で彼女達が活躍
する・・・・とかそんな感じなのかな?
しかも制服とか見る限り割と現代の話なのかし
ら?
謎が多く見当つけづらい所もありますが、読み
応えはかなりありそうですね(*^^*)/
ちょこっとまとめ
・掲載号は、2018年7月14日(土)発売の週刊少年ジャンプ33号!!
・久保先生の新作はSFアクション(ラブコメ要素あり?)で、キーワードは3つ!
ちなみに週刊少年ジャンプ33号では「BURN
THE WITCH」の他にも、50周年に因んだ企
画が実施されるとのことです。
詳細は、前週7月9日(月)発売の同誌32号
を要チェックっす!!
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